雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
時間外勤務時間数の上限設定については、1か月当たり45時間以内を原則としているところですが、45時間を超過した延べ人数について、令和元年度は100人で、前年度の64人と比較し、増加しておりますが、災害等の配備体制に伴う出動や町議会議員選挙、参議院選挙並びに県知事及び県議会議員選挙等の特例的な業務への対応件数の増加が影響したものと考えております。
時間外勤務時間数の上限設定については、1か月当たり45時間以内を原則としているところですが、45時間を超過した延べ人数について、令和元年度は100人で、前年度の64人と比較し、増加しておりますが、災害等の配備体制に伴う出動や町議会議員選挙、参議院選挙並びに県知事及び県議会議員選挙等の特例的な業務への対応件数の増加が影響したものと考えております。
いずれの選挙でも投票率は最下位から脱出できず、市議選、県議選に至っては無投票、さらに欠員補充の県議会議員選挙が行われましたが、40%台と半数を割る投票率となったわけでございます。市長選挙でも、3回にわたり連続無投票という結果が続いております。 このことからも、市民が政治に無関心か、あえて批判的な投票拒否などの表れではないかと思われます。
単位は千円、再選挙執行経費につきましては、現計予算額として9月8日執行の岩手県知事県議会議員選挙に係る既存予算の執行残を453万円、補正額として1,926万7,000円、合計で2,379万7,000円が再選挙執行経費となります。 次のページ、4ページをお願いいたします。3、補正額ですが、(1)の歳入は、表の単位は千円で、予算に関する説明書の款項目、ページ、補正額の金額と内訳を記載しております。
全国の本流から一足おくれ、4年に一度の統一地方選挙も、岩手県においては、9月に岩手県知事選挙と県議会議員選挙、そして釜石市議会選挙が行われました。岩手県知事選挙の投票率は49.6%と相変わらず低調でした。岩手県議会議員選挙においても、釜石選挙区は3期無投票でありました。
ことしは、参議院議員選挙、そして県知事、県議会議員選挙と続いたわけですが、選挙の際に必ず注目を浴びるのが投票率です。この投票率向上に向けて、全国的な傾向として移動投票所が普及拡大しており、本件では、一関市が7月の参議院選挙から導入しています。
4項選挙費、3目参議院議員通常選挙費527万円の減額及び岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費592万3,000円の減額は、選挙費用の確定によるもので、特定財源の県支出金も同額を合わせて減額するものでございます。
市長もこの点については、方法論は別として、市民理解の必要性については、全く私と同じ考えを持っていると思っておりますが、ただ、さきの県議会議員選挙で、この地域から選出された議員の中にも、あのときは地域医療について充実させたいということで、それぞれの候補者の皆さん掲げて当選されたんですが、それぞれ同床異夢でいざ新病院建設になるとさまざまなご意見が出てくるということも仄聞しております。
さて、その選挙の投票率ですが、7月の参議院議員選挙の投票率、岩手県では56.55%、花巻市57.65%、つい先日の県議会議員選挙、花巻選挙区の投票率は54.83%、知事選におかれましては過去最低の投票率とのことでございます。 そこで、最初の質問は、選挙における期日前投票についてでございます。 昨年7月、初めての選挙で遊説していたときのことです。
岩手県知事選挙と県議会議員選挙が終わりました。達増拓也候補が自民、公明推薦候補に圧倒的な差をつけて勝利をしました。達増氏は、3.11東日本大震災津波の被災者に対して、憲法13条、個人の幸福追求権を守っていくことを基本にして震災復興計画を進めてきました。
3項1目総務費委託金は1億263万円で、前年度より5,825万1,000円の増、参議院議員選挙委託金、知事県議会議員選挙委託金の増などによるものです。 54ページをお願いいたします。18款1項1目財政調整基金繰入金は6億1,281万3,000円で、前年度より4,408万4,000円の減です。 56ページをお願いいたします。2目減債基金繰入金は3億円で、前年度と同額です。
それからあと、県議会議員選挙、知事選挙、それから各市町村長の選挙があります。かなりあるのです。ですから、やっぱり市長の言われたとおり、選管としても随時、選挙が来たから、来そうだから、改めてまた鉢巻きをして啓発運動をするということでは、私はもう間に合わなくなっているのではないかなと。
例えば平成27年9月6日の県議会議員選挙におきましては、元村の投票率が36.77%、穴口南が38.18%、穴口東が38.85%、高いほうでは姥屋敷が53.57%、大沢が54.1%、川前が47.7%というふうになっておりますが、この特にも低い元村地域はふるさと交流館が投票所でありますが、非常に範囲が広いということもあります。また、アパート群が多いということもありますけれども、非常に低いわけです。
4目岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費419万7,000円の減額は、選挙費用の確定による補正で、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。 5項統計調査費、1目統計調査総務費及び次のページに移っていただき、6項監査委員費、1目監査委員費は、人件費に係る補正です。
4目岩手県知事選挙及び県議会議員選挙費は、人件費に係る補正で、特定財源の県支出金をあわせて減額するものです。 5項統計調査費、1目統計調査総務費から、次のページに移っていただき、6項監査委員費、1目監査委員費は、人件費に係る補正です。
また、先日の県議会議員選挙告示日に、田村誠氏の第一声の際に同氏は、大船渡市の今後の大きな課題は釜石秋田線への接続、それに港湾の活用策に市長とともに汗を流すことが私の使命だと力説された上で、この課題には住民運動が必要だと強調されておりまして、私が以前から提唱していたことと同一の認識でありました。
盛岡市、花巻市、釜石市など15の市と紫波町に在住する18歳と19歳の若者16人に、このたびの県議会議員選挙についての意識調査を実施したということでございました。質問は全部で3問、1問は、もし選挙権があったら投票に行くかという問いに対しましては、16人中14人が投票に行くという答えが得られました。
最初に、これも何度か一般質問で伺ったことがありますが、来月の市議会議員選挙や9月の知事と県議会議員選挙、あるいは10月に予定されている参議院議員補欠選挙などを前に、改めて期日前投票所の増設、または期日を限定した移動投票所の設置などの考えやご検討はないか伺います。 次に、ご承知のように今国会で選挙権が18歳以上に拡大される法律改正が行われ、来年6月の参議院議員選挙から実施される予定であります。
14款3項1目総務費委託金の知事県議会議員選挙委託金は、投票率アップを目的としたショッピングセンターニコアへの期日前投票所設置に係る県委託金です。 7ページをお願いいたします。16款1項1目総務費寄附金から3目教育費寄附金までは、ふるさと納税による寄附金です。 17款1項1目財政調整基金繰入金は、財源調整による繰入金の増です。
小中学校の教育で民主主義と選挙についていま一度強力に取り組んでもらうようお願いしていくべきだというお尋ねでございますが、二戸市の投票率は国政選挙や知事、県議会議員選挙などにおきまして大変低く、昨年12月の衆議院選挙では48.83%と50%を割り込み、県内市町村で最下位の投票率となりました。特に若い有権者の投票率は他の世代に比べて低くなっており、しかもその差が拡大してきております。
緊急雇用創出事業の縮小や森林整備加速化、林業再生事業の完了による減はありますが、子ども・子育て支援給付や障害者自立支援費、クリーンエネルギー導入促進補助金、農地集積集約化対策事業や多面的機能支払交付事業によりまして、またあわせて、いわて国体リハーサル大会の補助金、そして知事・県議会議員選挙と国勢調査による委託金の増によりまして2億3,081万8,000円、24.9%の増で11億5,640万円となっております